吉野家がピンチ!
吉野家大ピンチなんですね!

元虎は何となく吉野家が近所にないので、すき家に行く事が多いです。
でも、牛丼業界では吉野家が圧倒的にナンバー1だと思ってたのでショックですねー。
正直、味の違いがわかるほど食べ比べたりしてないんですが、何となく吉野家が一番なイメージでした。
そして、強烈なのが キン肉マン 作者の嶋田先生、
「私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった」
「かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことない タダで宣伝再建したようなものです」
「そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に『なにかお祝いしませんか 今こそ恩返しするチャンスです』てふったところ『いや私どもはやる気はありません』と そこで手を挙げたのがすき家さんで『なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください』」
そして「トリビアの泉」の「名入りのどんぶり」無料の件
「トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた・・・悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。 だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです」
「吉野家が狂牛病騒ぎの時もマスコミはゆでたまごの話しを一番に取りたかったしかし集英社に全ての取材をストップさせられました。なにを言い出すかわからないから しかしすき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしましたので いつか真実を語りたいと思った次第です」
これはショックですねー。
何かこの話が大人になってからで良かったなぁ、と思ったりしました。

元虎は何となく吉野家が近所にないので、すき家に行く事が多いです。
でも、牛丼業界では吉野家が圧倒的にナンバー1だと思ってたのでショックですねー。
正直、味の違いがわかるほど食べ比べたりしてないんですが、何となく吉野家が一番なイメージでした。
そして、強烈なのが キン肉マン 作者の嶋田先生、
「私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった」
「かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことない タダで宣伝再建したようなものです」
「そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に『なにかお祝いしませんか 今こそ恩返しするチャンスです』てふったところ『いや私どもはやる気はありません』と そこで手を挙げたのがすき家さんで『なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください』」
そして「トリビアの泉」の「名入りのどんぶり」無料の件
「トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた・・・悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。 だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです」
「吉野家が狂牛病騒ぎの時もマスコミはゆでたまごの話しを一番に取りたかったしかし集英社に全ての取材をストップさせられました。なにを言い出すかわからないから しかしすき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしましたので いつか真実を語りたいと思った次第です」
これはショックですねー。
何かこの話が大人になってからで良かったなぁ、と思ったりしました。
スポンサーサイト